2014年3月23日日曜日

「市民後見人育成・支援」講演会とシンポジウムの報告

NPO法人町田市民後見かわせみの会が主催した「市民後見人の役割と期待される育成・支援」をテーマとした講演会とシンポジウムが開催されました。3月8日(土)13:30、町田市生涯学習センターの7階ホールに70名を超える方々が集まりました。

このセミナーは、平成26年度から町田市が実施を予定している市民後見人育成事業について、一般市民の方々にも理解していただくことを目的に、町田市社会福祉協議会の後援を受けて、町田市民後見かわせみの会の設立記念事業の一環として企画されました。

基調講演では、品川成年後見センター所長の齋藤修一氏が「成年後見制度と市民後見人」という演題で、超高齢社会において急速に増加する成年後見制度の活用を支えるために、一般市民も積極的に参加しなければならないこと、同時に、しっかりした実施機関が、育成、研修、支援を行う必要があることを示されました。

後半のシンポジウム「町田市における市民後見の課題と展開」では、行政、社協関係者、市民後見人、かわせみの会代表、高齢者支援センター相談員等も加わり、町田市の現状と課題、将来への期待や要望について具体的に話し合われました。

最後に、市民後見人が活動する場合は、町内会・自治会、地域福祉事業者、民生委員、行政等の関係者との連携が非常に大事であり、みんなで支え合うことの重要性を改めて全員で確認しました。

(町田市民後見かわせみの会 岩崎克己)